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進捗ありますように

研究のアイディア何も浮かばない……

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研究

  • 初めてミーティングに参加した
    • 楽しい
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  • 考えなきゃ
    • 一人ブレストした
    • あんま意味なかった
  • 読まなきゃ

その他

docker教科書

3章読了
Dockerのインストールと基本コマンド

document読めば分かりそうなことが多かったが、便利そうなのもいくつかあったのでメモっておく

  1. インストールと動作確認
    • まさかのmacスキップ
    • Kitematic 使えばGUIで操作できる(要DockerHubアカウント)
  2. Dockerイメージの操作
    • docker pull (オプション) イメージ名[:タグ名] でイメージのダウンロード
    • あとはドキュメントを読もうな
  3. Dockerコンテナの作成/起動/停止
    • ここがメインになりそう
    • Dockerコンテナのライフサイクルは、
      1. docker create でコンテナの作成
      2. docker start でコンテナ内プロセスの起動
        • 上記2つをまとめる docker run
      3. docker stopで停止
      4. docker rmでコンテナ削除
    • createはあまり使わなさそうな気がするので、run -> stop -> start -> stop -> ... -> stop -> rmの流れを覚える
      • exec, run, startが分かりづらい
      • run はその名の通り起動
      • start は、stopしてるコンテナに対して使うイメージ
      • exec は、既に動いてるコンテナに何かをさせるイメージ
    • こっから各コマンドについて
    • docker run [オプション] イメージ名[:タグ名] [引数]
      • コンテナの生成/起動
      • オプションとしてよく使いそうなのメモっておく
        • -i --interactive
          コンテナの標準入力を開く
        • -t --tty
          端末デバイスを使う
          • 上のふたつを組み合わせて-itとすれば、例えばdocker run -it ubuntu /bin/bashとすることで端末(terminalとか)上で操作できる
        • -d --dettach
          コンテナを生成し、バックグラウンドで実行する
          • サーバー立てる時とかに良さそう
        • --rm
          コンテナ終了時に自動で削除する。
          • docker ps -aを実行すると結構終了したコンテナが溜まってたりするので、これ指定しておくと良いかもしれない
          • でも、後述するように一気に消すのも意外と楽
        • -p [ホストのポート番号]:[コンテナのポート番号]
          2章でやったように、NAPTを用いたいときはこれを使う。
          • 例えば、docker run -d -p 8080:80 httpdとすると、ホストのポート8080がコンテナのポート80に割り当てられる
        • ホスト名とかlinkとかもできるので、ドキュメントを読もう
        • リソースも指定できる。ドキュメントを読みなさい。
        • 環境変数とかも指定できる。ドキュメントを読め。
    • docker ps [オプション]
      • コンテナ一覧。
      • フィルタリング(-f)が色々できる
      • どう使うかというと微妙だが、個人的に使いそうなのは docker rm `docker ps -aq`みたいなやつ
        • -qオプションはIDだけを表示してくれるので、これをdocker rmに流せば全部消える
    • 他にも色々あるけど、主に使うのはこんくらいな気がする
  4. 稼働しているDockerコンテナの操作
    • docker attach コンテナID
      • アタッチする。
      • ctrl-cだとコンテナごと終了してしまうので、単にデタッチするときはctrl-p ctrl-qにすることに注意
    • docker cp コンテナ識別子:コンテナ内のファイルパス ホストのディレクトリパス
  5. Dockerの情報確認
  6. コンテナからイメージの作成
    • 僕は今まで使ったことないけど念のため
    • docker commit [オプション] コンテナ識別子 [イメージ名[:タグ名]]
      • コンテナ→イメージ
    • 以下は、ファイルへの出力。似たものが2通りあるので注意
      • exportimport
        • コンテナのディレクトリ/ファイル群をまとめてtarファイルに出力
        • docker export webap > latest.tarみたいな
        • イメージとしては、仮想OSをそのまま保存する感じ?
      • saveload
        • Dockerイメージをtarファイルに保存
        • docker save -o export.tar mongoみたいな
        • イメージとしては、階層構造になってるdocker imageそれぞれを、まとめて保存する感じ?
      • exportしたものはimport,saveしたものはloadしないといけないので気をつけるように

デザイン入門教室特別講義

  • 買った!届いた!
  • 今のところデザインを要するようなタスクがないのでパラパラと見てる
    • obenkyoスライドとかで使ってみると良いかもしれない
  • とりあえず1章「デザインを始める前に」を読んだのでメモ
    • デザインはあくまでも「手段」
    • 基本的な制作フローは以下
      1. 情報の整理
        • 5W1Hと、結果を明確に
        • 情報の精査と順位付け
        • 例えば、値段を押すのか商品を押すのか
      2. 版面・マージンの設定
        • マージン:文字と数を配置しちゃいけない領域
        • 考えたこともなかった……
      3. グリッドの設定
        • 格子状のガイド
        • これに合わせて配置すれば簡単にまとまりのあるデザインになる
        • グリッドの細かさをきちんと決めよう
      4. 優先順位の適用
        • 例えば、重要なものは目立つ位置
        • 似た内容の情報は近くに、関係ないものは離す
      5. 強弱の設定
        • ジャンプ率
        • 強弱をつけるときは、誰が見ても違いが分かるように
      6. 配色
        • めっちゃ大事
        • イメージを反映するのが良い
        • 奥が深い
      7. 文字・書体選び
        • 大事なことは、 複数種類の書体を使わない こと
        • 書体によってイメージが結構変わるので比較検討しような
      8. 情報の図式化
        • 図式化すればひと目で必要な情報を認識できる
        • 代表例: 地図、グラフ、チャート

五月祭アプリ

  • 方針をなんとなく決めた
  • iOSしかやりたくない!
    • Kotlinについて情報を集めとく
    • データベース設計については新B4でよく話し合う
    • B3のPCどうしよ問題
  • インターン後に研究室行くことにしよう

サブカルなこと

ちょっとflashゲームした

雑多なこと

  • レンタルしてたTry-wimaxを返却した
    • wifiのある生活に慣れてたので正直つらい

食べたもの

お昼

  • サトウのごはんあきたこまち+いろいろ
  • 美味しいけど、ゆめぴりかの方が美味しい

  • 学食でチキン竜田定食
  • 550YEN
  • チキン竜田は神

今日の出費

  • 550+108=658

明日すること

  • インターン
  • docker教科書を4章まで読む
  • 先生にご連絡
  • 読む

その他

  • 研究室快適!!